「ただ、働かぬ者食うべからず。田で空いているところ

上一篇 / 下一篇  2018-07-29 18:41:28

「ただ、働かぬ者食うべからず。田で空いているところがございますので、そちらの手入れを宜しくお願い致します。」「ありがとうございます。正直何もせず此処に居る事に耐えがたくなっていた処でした。」影全家福隆行が微笑むと、「ほっほっほ。良い笑顔です。では、拙僧はこれにて。」と言うと、証恵は出て行った。三人は門前まで見送ると、「これで、好きなだけココに居られるみたいだな。」隆行が二人に笑顔で言った。証恵が去った後、部屋に戻ると、たっつんが二人に向かって話があると言い出した。部屋で三人が向かい合って腰を降ろすと、たっつんが口を開いた。「そういえば、ずっと思ってたんだけど、隼人は?」(遂にこの質問が来たか!!)隆行とGは同じ言葉が脳裏を過ぎった。隆行が、ふぅっと一息つくと、今まで説明していなかった、隼人が生死不明である経緯を語った。始めは冷静に話を聞いていたたっつんの顔色がみるみる怒気を帯びていく。隆行が一部始終を語り終わると、「なんだお前ら!!じゃぁ、お前らは隼人を見殺しにして来たのか!!!」たっつんが怒気を放った。すかさずGが「・・・いや、あの場では、しょうがなかった。」フォローをするが、たっつんの怒気を鎮めるまでには至らなかった。


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